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キャッシュレスの時代なんて言われますが、生活の中でまだまだ現金は必要です。

私自身、過去にそう実感した経験が何度かあり、その時はギフト券を現金化するなどして窮地を乗り切ったのを覚えています。

ただ、今回は現金化するためのギフト券がなく困っていたところ、救世主になってくれたのが「どんなときもクレジット」です。

「どんなときもクレジット」を利用すれば、クレジットカードを現金化して即現金が手に入るので、たびたびお世話になっています。ほんとありがてぇですな。

目次

「どんなときもクレジット」を知ったきっかけ

おめでとう山ちゃん

「どんなときもクレジット」を知ったきっかけは、会社で冠婚葬祭が続いて現金が必要になったことです。

葬式はともかく、普段口うるさい先輩の結婚式は、正直欠席してやろうと思いましたが、招待状が届いたのでここは大人の対応で出席…。

問題は現金が用意できないこと……そこで「すぐに現金 手に入る」「現金化 方法」などで色々とネットしてみました。

その時、「どんなときもクレジット」を見つけて、クレジットカードを現金化できるサービスを知りました。

ただ、最初はありがたさよりも不安な気持ちが大きく、「クレジットカードの現金化って何?!」なんて思ったのを覚えています。

「どんなときもクレジット」のシステム

「どんなときもクレジット」のシステムを一言で言い表すと、キャッシュバックを利用した現金化です。

説明では「ショッピング枠を現金化する」と書かれていて、ちょっと理解できなかったのですが、実際に使ってみたら簡単でした。

もう世界一わかりやすく説明してやりますよ。

①まず、ショッピング枠の範囲で金額を指定して申し込み、「どんなときもクレジット」で現金化するための商品を購入します。

②その後、申し込んだ金額が口座に振り込まれ、後日購入した商品も届きます。

つまり、商品購入はダミーのようなもので、10万円の商品を購入して9万円が振り込まれる形です。

この例で説明するなら、カード会社には通販で10万円の商品を利用した履歴になっているため、当然10万円が請求されます。

しかし、実際には9万円戻ってきますから、瞬時に9万円の現金が手に入るというわけです。

要するに、キャッシュバックのシステムに近い方法ですね。

ちなみに、私はいつもVISAのカードで現金化していますが、カード会社による損得は多分ないと思います。

「多分」と曖昧な表現をしたのは、VISA以外のカードは試したことがないからです。

「どんなときもクレジット」の申し込みの流れ

実際に「どんなときもクレジット」で、クレジットカードを現金化する際の流れを説明します。

1.依頼フォームから申し込み

「どんなときもクレジット」のWEBサイト内、こちらの依頼フォームから申し込みます。

必要事項を記入し、ここで希望の金額も入力します。

金額は、クレジットカードのショッピング枠の範囲内で決めることが可能。

私はいつも5万円や8万円くらいが多いですが、人によっては50万円でも100万円でも可能です。

どんなときもクレジットの詳細を見る【どんなときもクレジット公式】>>>

2.「どんなときもクレジット」から連絡が来る

確か、初めて利用する時だけは電話対応が必要だったと思います。

連絡は依頼フォームに入力した「連絡希望時間帯」にあわせてくれますが、営業時間内の範囲です。

もし申し込んだ時間が営業時間内であれば、即日対応、即日現金振り込みが可能です。

どんなときもクレジット利用時の流れ【どんなときもクレジット公式】>>>

3.指定商品を購入

希望金額にあわせた商品を購入します。

私の場合だと、前回は8万円を希望したため、8万円の商品を購入しました。

4.入金完了

商品の購入が確認され次第、入金されます。

WEBサイトでは5~10分ほどで入金となっていますが、毎回10分近くかかっているので、ここは「10分かかる」と思っておいた方が良さそうです。

とはいえ、10分で入金されるのは充分に早いと思います。

クレジットカード現金化のメリット・デメリット

クレジットカードの現金化には、メリットとデメリットがあります。

メリットだけでなくデメリットを知っておくことも大切です。

クレジットカード現金化のメリット

クレジットカード現金化の利用には、次の3つのメリットがあります。

・借金扱いにならない

・すぐに現金化できる

・年収や職業関係なく利用できる

最大のメリットは、借金扱いにならないこと。

キャッシュバックを利用した現金化によって、手数料こそ引かれるものの、利息の類は一切ないので安心です。

さらに、すぐに現金が必要な人にとっては、10分程度で現金が手に入るのは大きなメリットです。

また、銀行からの借り入れと違って年収や職業関係なく利用できるので、極端な話、無職やアルバイトの人でも利用できます。

クレジットカード現金化のデメリット

一方で、クレジットカード現金化の利用には、次のデメリットもあることを覚えておいてください。

・翌月の支払いに備える必要がある

・詐欺被害のリスクがある

クレジットカードの現金化は法に反する行為ではないものの、カード会社の規約に違反しています。

私自身、過去に発覚したことはないですが、発覚すれば、利用停止などの処分を受けてしまうかもしれません。

また、当然のことですが、翌月の支払いに備える必要があります。

いくら手軽に現金化できるといっても、支払い能力を考えた金額に設定する必要があります。

そして、最大のデメリットとなるのが詐欺被害のリスクであり、依頼する業者を慎重に選ばなければなりません

もっとも、これについては解消は容易であり、「どんなときもクレジット」を選べば安全です。

「どんなときもクレジット」を選んだ決め手

クレジットカード現金化を行っている業者は、「どんなときもクレジット」だけではありません。

複数の業者が存在する中、私が「どんなときもクレジット」を選んだ決め手となった要素は3つです。

安全性・信頼性が高い

詐欺被害のリスクがあるクレジットカードの現金化ですが、「どんなときもクレジット」は安全性・信頼性が高い業者です。

というのも、「どんなときもクレジット」のWEBサイトには会社概要のページがあり、

・住所

・代表者

・代表番号

などが、きちんと明記されているからです。

運営者情報 – どんなときもクレジット (donnatokimo-c.com)

とくに住所は番地・階層まで正確に明記されているので、詐欺を行うとは考えにくいですよね。

どこにあるか分からない業者に比べて、「どんなときもクレジット」は安全性が高く、信頼できると思ったのが最大の決め手です。

換金率が高い

もちろんですが、10万円希望しても10万円手に入ることはなく、そんなことをすれば、業者はビジネスになりません(笑)

実際に手に入る金額は換金率次第なのですが、「どんなときもクレジット」は他社に比べて換金率が高めなのが特徴です。

これは、クレジットカード現金化の口コミを見ても明らかで、常に95%近い換金率の高さに惹かれました。

利用料・手数料が無料

「どんなときもクレジット」では、利用料と手数料が無料です。

これはあまり気にしない人もいるかもしれませんが、地方銀行を利用している私にとって、振込手数料の負担はなかなか重いのが本音。

その点、「どんなときもクレジット」は利用料・手数料が無料ですから、私でも損することなく利用できることに魅力を感じました。

まとめ

クレジットカードの現金化は本当にありがたいサービスなのですが、一方で業者に対する不安が大きいのが事実です。

だから私も「どんなときもクレジット」以外は利用したことがなく、安全安心を最優先して「どんなときもクレジット」を利用しています。

私のように日頃現金を持っておらず、急遽現金が必要になった場合は、「どんなときもクレジット」を利用すると便利ですよ。

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