【2024年11月21日更新】
・オススメのクレジットカードを知りたい
・自分に合ったクレカの選び方がわからない
・とりあえず持っておくべきクレカを知りたい
・ポイント還元率が一番高いクレカが欲しい(年会費無料で)
・社会人にオススメなクレカが知りたい
・学生にオススメなクレカが知りたい
こちらの記事では上記のような方に向けて、あなたにあったクレジットカードの選び方をご紹介していこうと思います。
「色々と種類がありすぎてわけわからん!とりあえず持っておくべき1枚を教えろ!」ってなっている人が大半だと思うので、できるだけシンプルにわかりやすく解説していきますね。
あなたはどのクレジットカードを選ぶべきか
現在、クレジットカードの種類は16,000種類を超えていると言われています。
この種類の多さに加えて、ポイント還元率、キャンペーンのお得度合い、年会費、デザイン、などなど 、、、選ぶ基準はたくさんあるんですね。
結局どのクレジットカードがおすすめなのか、調べてもわけわからん状況になっている人が大半かと思われます。
そんな方のために、クレジットカードの選び方を解説する図を用意しました。
結論、下記画像内にあるクレジットカードの中から、自分に合うものを選ぶことができればOKです。
「Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)アメックスプレミアム」の特徴・詳細を見る>>>
※この記事内の各クレカ説明欄に飛びます
クレジットカードを選ぶときに知っておくべき知識
通常ポイント還元率が1%以上のクレジットカードを選ぶべし(例外あり)
正直な話、特殊な条件下やこだわりがなければ、クレジットカードを選ぶときの基準は、ポイント還元率がいかに大きいかの1択だと思っています。
一般的な、ポイント還元率が普通と言われているクレジットカードは、還元率0.5%です。
一方で、ポイント還元率が高いと言われているクレジットカードは、還元率1%なんですね。
仮に年間150万円分(約月12万円)クレジットカードを使用する場合、還元率が0.5%も違ってくると、年7,500円の違いになってきます。
2年で15,000円。4年で30,000円の違いです。
大きいですよね。
ただし、通常ポイント還元率が0.5%だったとしても、特定のショップで利用することにより、還元率が跳ね上がるクレカも存在するので一概には言えません。
こちらに関しても、しっかりとこの記事で紹介していきます。
2024年11月21日現在、無料で発行できるクレカの中で、総合的に最強なのは「JCB CARD W」
現在、無料で発行できるクレカの中でダントツにおすすめできるカードは1枚。
「JCB CARD W」です。
理由としては後述している「JCBカードWが最強な理由」で説明しているのですが、まずここで覚えておいて欲しいのが、クレカを選ぶときはこの「JCB CARD W」を第一候補に考えると言うことです。
このカードを第一候補に考えて、ある特定のショップやサービスを頻繁に使う(その他条件)のであれば、上記で挙げた他のクレジットカードを選択の候補に入れましょう。
「特定のショップを頻繁に利用することはない」「特定のキャリア携帯を所持していない」等であれば、悩む必要はなし。
問答無用で「JCB CARD W」の1択です。
よく使うサービスだからといって、そのサービス会社のクレカを安易に使うのは間違い
基本的にクレジットカードは、自社サービスのポイント還元率が高くなっています。
楽天カードですと、楽天サービス関連を楽天カードで支払うと、最大3%になる仕組みとなっています。
一方で「Amazon Prime Mastercard(アマゾンのクレカね)」の場合。
「自分はamazonをめちゃめちゃ使うから、amazonのクレカが良いのでは!?」
と思われる方もいるかと思います。
ですがこれは大の間違い。
amazonが発行しているクレカである「Amazon Prime Mastercard」ですが、Amazonで買い物をした場合のポイント還元率は2%となっています。
一方で、「JCB CARD W」のAmazonでのポイント還元率は3.0〜9.0%。
「三井住友カード(NL)」の還元率も1%~4%です。
「JCB CARD W」「三井住友カード(NL)」は、他のショップでも大きな恩恵を受けられるのに対し、「Amazon Prime Mastercard」はAmazonで買い物をした時のみ2%のポイント還元となっています。(通常時は0.5%還元)
このように、そのサービスを頻繁に使うからといって、そのサービス会社が発行しているクレカを安易に使うのは間違いなんですね。
と言うわけで、ここからは、各カードの詳細情報を記載していきます。
改めて「あなたはどのクレジットカードを選ぶべきか」で、気になるクレカを選ぶことができたら、特徴や詳細を確認してみてください。
JCB CARD W
2024年11月21日現在、「39歳以下ならとりあえず全員持っとけ!」と声を大にして言い切れるクレジットカードが、「JCB CARD W」です。
「JCB CARD W」が最強な理由
「JCB CARD W」が現状最強な理由は以下4点です。
- 通常ポイント還元率が高い
- ポイントアップの対象店舗に、普段使いするような店舗が含まれている(最大5.5%還元)
- 最短5分で利用開始できる
- キャンペーンの内容が充実している
通常ポイント還元率が高い
前述した通り、特殊な条件下やこだわりがなければ、クレジットカードを選ぶときの基準は、ポイント還元率がいかに大きいかの1択だと思っています。
そんな中、現在、ポイント還元率が「(毎日)最低1%〜最高4%以上」を誇る、無料発行クレカは、以下の6枚です。
つまり、総合的なポイント還元率のみでクレカを選ぶのであれば、以下6つに候補が絞られるということになります。
・JCB CARD W
・JCB CARD W plus L
・JCB一般カード
・dカード
・ローソンPontaプラス
・リクルートカード
まず、通常ポイント還元率といった観点から、「JCB CARD W」は間違いなく候補に入ってくるカードとなります。
ポイントアップの対象店舗に、普段使いするような店舗が含まれている
現在最強の「JCB CARD W」に関しては、どんなショップでも1%の還元率を誇ります。
加えて、ポイントアップの対象となるショップは以下となります。
- スターバックスで5.5%
- ビックカメラ、コジマ、洋服の青山などで5%
- セブン-イレブン、Amazon、高島屋などで2.5%
- 出光昭和シェル、成城石井、U-NEXTなどで2%
上記赤字で記載されている店舗は、大半の方がよく使う項目に入るのではないでしょうか?
このように、「ポイントアップの対象店舗数が多い+普段使いするような店舗が含まれている」と言うのが、「JCB CARD W」の強みと言えます。
ちなみに上記表で記載した「(毎日)最低1%〜最高4%以上の還元率」を誇る、他の無料発行クレカ情報をまとめると以下の通り。
- ・「JCB CARD W plus L」
-
「JCB CARD W」の派生カード。ポイント還元率は変わらない。
- ・「JCB一般カード」
-
“39歳以下の方のみ発行可能”という縛りはないが、「JCB CARD W」と比べると全体的な還元率が劣っている。
- ・「dカード」
-
dカードの料金をd払い(携帯支払い)にすることで、通常還元率が1.5~2.0%になる。
ドコモのスマホ・携帯を利用しているなら、このクレカが最もおすすめ。
- ・「ローソンPontaプラス」
-
ローソンでのポイント還元率が6%になるのみで、その他のショップでは1%の還元率を誇る。
実はとても優秀なカードだが、ローソンで頻繁に買い物をする人は少ないのでは…?
- ・「リクルートカード」
-
通常還元率が1.2%と、無料発行クレカの中では現状トップレベルの還元率を誇る。
ただ、ポイントアップ対象店舗が少なく、メジャーなものだと「じゃらんnet」のみなのが傷。
結論、特殊な条件下(利用頻度の低いであろうショップで決済、特定のキャリアを契約、特定の日付で決済)を除けば「JCB CARD W」が最もお得であるということがわかるはず。
最短5分で利用開始できる
2022年7月4日からモバイル即時入会サービスの提供が開始されたことにより、最短5分でカード番号を発行してもらえるようになりました。
そのため、申し込んだその日からクレジットカードを利用することが可能に。
現状、ここまでの即日発行が可能なクレジットカードは、「JCB CARD W」と「三井住友カード(NL)」だけです。
ちなみに「JCB CARD W」のクレカブランドはJCBであるため、VISAやMasterCardで即日クレカを発行したいと言う方は、「三井住友カード(NL)」を利用しましょう。
2024年11月21日現在行われているキャンペーンが熱い
現在、「JCB CARD W」で行われている、新規入会キャンペーンは以下の通りです。
- Amazon.co.jpの利用で20%(最大30,000円)キャッシュバック
- Apple PayもしくはGoogle Payの利用で20%(最大5,000円)キャッシュバック
「新規入会で最大○○円相当もらえる!」といった、あたかも入会するだけでポイントが貰えるような記載をしているメディアが溢れていますが、そんなことはありません。
現状、「JCB CARD W」のキャンペーンは、AmazonやApple Payなどを利用した際にポイントが還元されるもののみとなっています。
発行手数料などがかからない無料クレジットカードなので、後にも先にも無条件でポイント還元!といったキャンペーンは打ち出さないのでは?と予想しております。
とはいえ、他のクレジットカードの新規入会特典と比べると、キャッシュバック額が高く、非常にお得なのも事実です。
・とりあえずポイント還元率が高いクレジットカードが欲しい
・できるだけ早くクレジットカードを所持したい
・スタバ、Amazon、セブンイレブンをよく利用する
三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)の特徴は以下3つです。
- 学生との相性がとても良い
- セブン、ローソン、ファミマ、マックでのポイント還元率が5%
- 最短5分。即日発行可能。
学生との相性がとても良い
「三井住友カード(NL)」には、「学生ポイント」といった仕組みが設けられています。
学生のみ利用できる制度で、各サブスクや各携帯会社、LINEPayなどを利用する際に、大幅なポイント還元を受けることができます。
下記サブスクでポイント還元率10%
学生で上記サービスを利用している場合、「三井住友カード(NL)」で支払うことにより、ポイント還元率10%の恩恵を受けることができます。
U-NEXTなどは月額約2,000円なので、実質毎月200円の値引きになると言うことです。
下記スマホ料金でポイント還元率2%
学生が上記スマホ料金を「三井住友カード(NL)」で支払う場合は、ポイント還元率2%です。
LINEPay経由の支払いでポイント還元率3%
個人的にはこれが非常に大きい学生の恩恵。
「三井住友カード(NL)」をLINEPayに紐づけてQRコード決済することにより、ポイント還元率が3%となります。
つまりLINEPayが利用可能なお店だと、どんな条件下でもポイント還元率が3%となるため、他のクレジットカードと比べても大きな還元率を誇るのです。
最近ではLINEPayが利用可能なショップや店舗も続々と増えているため、実質通常ポイント還元率3%みたいなもんです。
学生限定で、これ以上のポイント還元率を設けているクレジットカードは存在しないため、学生は「三井住友カード(NL)」を利用することを強くおすすめします。
セブン、ローソン、ファミマ、マックでのポイント還元率が超高い
「セブンを始めとする3社コンビニ+マクドナルド」でのポイント還元率が5%というのも、「三井住友カード(NL)」の強みです。
前述した内容は学生のみの特典でしたが、こちらは学生以外でも恩恵を受けられるポイント還元率となります。
上記4店舗をよく利用する人は、「三井住友カード(NL)」の利用をおすすめします。
VISA、MasterCardブランドで即日発行したいなら
VISA、MasterCardブランドでカードを即日発行したい場合も、「三井住友カード(NL)」がおすすめです。
申し込みから最短5分で審査が完了し、その場でクレカ番号を使えるようになるため、アプリを使用したカード決済が即日可能となります。
JCBブランドでカードを即日発行したい場合は、前述した「JCB CARD W」を申し込みましょう。
・学生である
・できるだけ早くクレジットカードを所持したい(VISA、MasterCard)
・セブン、ローソン、ファミマ、マックを利用することが多い
dカード
ドコモのスマホ・携帯を利用している人は、問答無用でdカードを利用しましょう。
- dカードの料金をd払い(携帯支払い)にすれば、通常還元率が1.5~2.0%
- JTB、紀伊國屋、スタバ、マツモトキヨシ、ビックエコーなどでポイント還元率4%
- 最大で5,000ポイント貰えるキャンペーン実施中
dカードの料金をd払い(携帯支払い)にすれば、通常還元率が1.5~2.0%
dカードでは、月々の支払い料金をd払いと連携させることで、どんなショップでも通常還元率が1.5%〜2.0%になります。
前述した通り、一般的に通常還元率が高いと言われているカードでも1%ほどなので、ドコモのスマホを利用している方は、間違いなくdカードを利用した方がお得と言えます。
この高還元率の恩恵を受けるには、ドコモのスマホ・携帯を利用することが必須であるため、ドコモ側としてもここまで大きくユーザーにポイント還元できるのでしょう。
JTB、紀伊國屋、スタバ、マツモトキヨシ、ビックエコーなどでポイント還元率4%
上記通常還元率の高さに加えて、下記店舗がポイントアップの対象となっているのも、dカードの強みです。
- オリックスレンタカー、スターバックスカードなどで利用すると4%
- JTB、ビックエコー、マツモトキヨシなどで3%
- JAL、タワーレコード、高島屋ゲートモール、紀伊國屋書店などで2%
- ポイントアップモールで最大10.5%
スタバや紀伊國屋、マツモトキヨシやJTB、JALなどは特に利用ユーザー数の多いサービスであるため、頻繁に利用する方も多いのでは無いでしょうか?
普段使いするようなショップもポイントアップの対象になっているのは、非常にありがたいですね。
合計で5,000(4,000pt+1,000pt)ポイント貰えるキャンペーン中
2024年11月21日時点の入会キャンペーンとして、最大4,000円分のポイントがもらえる特典がついてきます。
正確に記載すると、入会してから約2ヶ月間(入会日〜翌々月まで)は通常還元率が16%となり、このポイント還元の上限が4,000ポイントと言うわけです。
さらに「こえたらリボ」という、設定額を超えた際は自動的にリボ払いになるサービスを設定することで、1,000ポイントもらえるキャンペーンも同時並行で行われております。
こちらも入会してから約2ヶ月(入会日〜翌々月まで)の間に申請する必要があるため、入会キャンペーンみたいなものですね。
よって、合算することで、現在のdカードの入会キャンペーンは、実質5,000円分のポイントがもらえるわけです。
・ドコモのスマホ・携帯を利用している
・とりあえず5,000円分のポイントがほしい
楽天カード
- 通常ポイント還元率は1%かつ、楽天サービス関連では最大3%
- 最大10,000ポイント貰えるキャンペーン実施中
通常ポイント還元率は1%かつ、楽天サービス関連では最大3%
楽天カードの通常還元率は1%となっており、無料発行のクレカの中では比較的高い還元率を誇ります。
もちろんこれだけには留まらず、楽天サービス関連での支払い時には、ポイント還元率は3倍まで膨れ上がります。
ただし、これは楽天カード単体での還元率を表した数字となります。
実は楽天市場での買い物時に、ほかの楽天サービスと併用する(楽天モバイルの契約や、楽天銀行の使用)ことで、ポイント付与が最大15倍まで膨れ上がります。
そのため楽天カードは、楽天経済圏で生活している人には最もおすすめなカードだといえるでしょう。
最大10,000ポイント貰えるキャンペーン実施中
楽天では、2024年11月21日現在、最大5,000ポイントもらえるキャンペーンを実施中です。
paypayカード
- yahooショッピング利用時の還元率が3%(最大17%)
- 最大12,000ポイント貰えるキャンペーン実施中
yahooショッピング利用時の還元率が3%(最大17%)
paypayカードは、通常還元率が1%のクレジットカードです。
どんなショップでも、最低1%の還元率を誇るため、非常に使いやすいクレジットカードだと言えます。
そんなpaypayカードの大きな特徴は、yahooショッピングでの還元率の高さです。
yahooショッピングでpaypayカードを利用することで、還元率が3%になるため、頻繁に利用する方にとっては間違いなく候補に入ってくるクレカだと思います。
ちなみに、
・ソフトバンクユーザー
・日曜日
・Yahoo!ショッピングで買い物
上記条件が揃うと、最大17%のポイント還元を受けられます。
そのため、ソフトバンクユーザーであれば、サブクレカとして所持しておき、上記特定日になったらpaypayカードを利用するといった使い方もアリだと思われます。
最大12,000ポイント貰えるキャンペーン実施中
paypayカードでは、2024年11月21日現在、最大12,000ポイントもらえるキャンペーンを実施中です。
このポイント還元額は正直破格であり、ポイント欲しさにクレジットカードを発行する選択肢も、十分視野にいれても良いレベルです。
新規入会キャンペーンが太っ腹と言われている楽天カードでも、2022年の最大還元ポイント数は10,000ポイントでした。
こういった高額還元キャンペーンは、いつの間にか終了していることが多いため、少しでも良いなと思ったら、キャンペーンが行われている今のうちに申し込むことをおすすめします。
リクルートカード
- 通常ポイント還元率が1.2%!
- リクルートサービス(じゃらん・ホットペッパービューティー)の還元率が最大4.2%
- 最大11,000ポイントもらえるキャンペーン実施中
通常ポイント還元率が1.2%!
リクルートカードは、無料で発行されているクレジットカードの中で唯一、通常還元率が1%超えとなっています。
そのため、特定の条件下でのみ還元率が高いといったことがなく、どのようなショップ、サービスでの決済でも、多少高い還元率を誇ります。
ただ、多少高いと言っても、1.2%というなんとも絶妙な還元率であるため、選択肢に入れるのであれば、やはり「リクルートサービスを頻繁に利用しているかどうか」で判断しましょう。
リクルートサービス(じゃらん・ホットペッパービューティー)の還元率が最大4.2%
リクルートカードは、リクルートサービスを利用した際のポイントが最大4.2%還元となっています。
リクルートサービスの中で有名どころと言えば、ホットペッパービューティーや、ホットペッパーグルメ、じゃらん等が挙げられます。
これらのサービスを頻繁に使用するのであれば、迷わずリクルートカードで決まりです。
最大11,000ポイントもらえるキャンペーン実施中
リクルートカードでは、2024年11月21日現在、最大11,000ポイントもらえるキャンペーンを実施中です。
ポイント受け取りを最大化するための条件も、数こそ多いですが、どれもハードルが低いものばかりです。
- 新規入会後に利用すると最大6,000円分のポイント
- 楽Payに新規登録後、1万円以上の利用で最大3,000円分のポイント
- 国際ブランドをJCBにすると1,000ポイント
- 家族カードに同時入会すると500ポイント
- キャッシング枠の設定後にショッピングすると500ポイント
ポイント獲得のためにサブクレカとして申し込みするのも、十分選択肢に入ってくる額だと思われます。
Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)アメックスプレミアム
- 通常ポイント還元率が3%(マイルへの交換で最大17%)
- 毎年最高級ホテルに1泊宿泊できるチケットがもらえる(恋人がいるなら一緒にどうぞ)
- 最大88,500ポイント貰えるキャンペーン実施中
通常ポイント還元率が3%(マイルへの交換で最大17%)
マリオットボンヴォイは、今回紹介しているクレジットカードの中で、唯一、年会費がかかるクレジットカードです。
その一方で、ポイント還元率は非常に高く、通常ポイント還元率は3%にも及びます。
このカードで貯まったポイントは、ホテルや航空券にのみ使用することができるため、旅行に特化したクレジットカードだと言えるでしょう。
貯まったポイントの還元先として、非常におすすめなのがマイルへの交換です。
マイルへ還元することで、還元率は3%→最大17%ほどの還元率まで膨れ上がるため、非常にお得です。
毎年最高級ホテルに1泊宿泊できるチケットがもらえる(恋人がいるなら一緒にどうぞ)
Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)アメックスプレミアムのカードを所持していると、2年目の年会費を払うタイミング(正確には支払って2ヶ月後)に、上限50,000P分の宿泊券がもらえます。
この宿泊券がすごいのなんの。
対象ホテルには「ザ・リッツ・カールトン日光」や「ウェスティンルスツ&リゾート」など、超高級ホテルが名揃いしているんですね。
「いやエグすぎぃ」
「ザ・リッツ・カールトン日光」なんて、2人で泊まろうと思ったらシーズン関わらず、1泊15万以上しますからね?
この無料宿泊券は、同伴者を含む、最大2名まで無料で利用可能なので、恋人がいる方はぜひ一緒に活用してみてください。
年一回、恋人の誕生日にこの無料宿泊券を使用して、ホテル宿泊をサプライズプレゼントしてみては!!??
喜ぶこと間違いなしです。
最大88,500ポイント貰えるキャンペーン実施中
Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)アメックスプレミアムでは、[today_late]現在、紹介制度を利用することで最大88,500ポイントもらえるキャンペーンを実施中です。
この88,500ポイントの価値は語らずとも、どれだけ凄いかわかるでしょう。
先ほど記載したホテルに使用されるポイント数が、50,000ポイントですからね。
50,000ポイントより、さらに多い88,500ポイントで泊まれるホテルはエグいですほんと。
「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」に泊まれちゃいますからね。
いや、パラダイス〜
ここまでのポイント還元は、過去のマリオット入会キャンペーンをみても、なかなかに高額となっている為、入会するなら今がおすすめです。
僕の時は3万ポイントでしたからね。羨ましいですよほんと。
エポスカード
- キャラクターデザインが充実している
キャラクターデザインが充実している
エポスカードの特徴は、なんといってもキャラクターデザインの豊富さだと思います。
「ゆるきゃん」「ちいかわ」「銀魂」「ヒプノシスマイク」などなど、約30種類の作品からキャラクターデザインを選ぶことができ、
ポイント還元率も決して悪くはない為、デザイン性を重視しつつ、日常でテンションを上げていきたい人にピッタリのクレカですね。
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